「Myojo」電子版が読めるおすすめサービス|1万字インタビューは読めない?

「Myojo」電子版を読むならどのサービスがいいのかな?
一部で、読めないページがあるみたいだけど…。
1万字インタビューは読めないのかなぁ?

このようにお考えの方へ向けた記事です。

 

前提として、「Myojo」電子版が読めるサービスは2種類に分かれます。

  • 電子書籍ストアで購入:Kindleや楽天ブックスなど…
  • 読み放題サービスで閲覧:楽天マガジンやブック放題など…

ただ、それぞれにはメリット・デメリットが

例えば、電子書籍ストアは、やや値段が高い」「多くの読み放題サービスで、1万字インタビューを読めないなどなど….。

電子版のMyojoを読むには、各サービスの特徴を把握自分合ったものを選択することが大切です。

そこでこの記事では、上記サービスの特徴を説明しつつ、おすすめなサービスを紹介します。

この記事でわかること
  • 「Myojo」電子版を読むための2つの方法と違い
  • 「Myojo」電子版・紙面版の違い
  • 電子版「Myojo」を読むのにおすすめな3つのサービス

ほかのジャニーズ雑誌も電子版で楽しみたい方は、以下の記事にご覧ください。

目次

【どっちがいい?】「Myojo」電子版・電子書籍を読むための2つの方法

ここでは、読み放題サービスと電子書籍ストアの違いを紹介します。

読み放題サービス電子書籍ストア
価格安いやや高い
閲覧規制多い少しある
付録なしなし
代表的なサービス・楽天マガジン
・Kindle Unlimited
・ブック放題
・Kindle
・楽天ブックス
・Fujisan

雑誌読み放題サービスで「Myojo」電子版・電子書籍を閲覧

雑誌読み放題サービスとは、月額料金を支払うことで対象雑誌を読み放題で楽しめるサービスのこと。
いわば、Netflixやプライムビデオの雑誌版のようなものです。

スクロールできます
メリットデメリット
・月額料金が安い
・Myojo以外の雑誌も読み放題
・バックナンバーも読み放題
・見れないページがある
・配信期間を過ぎると見れなくなる

雑誌読み放題サービスの魅力は、なんといっても「その安さ」です。
月額500円程度で最大1,200誌以上を楽しめます。

ただ、一部でページがカットされていたり、写真がマスキングで覆われていたりする点はデメリット…。
なお、サブスクサービスなので、配信期間を過ぎると対象雑誌が閲覧できなくなります。

代表的な雑誌読み放題サービスは以下の5つです。

サービス名Myojoの対応月額料金無料期間

楽天マガジン
月額プラン:572円
年額プラン:5,500円(458円/月)
31日間

ブック放題
550円1ヶ月

dマガジン
580円31日間

Kindle Unlimited
×980円30日間

ブックパス
マガジンコース:418円
総合コース:618円
30日間

後述しますが、普段は読み放題サービスを利用
推しが出る時のみ、紙面版を購入すれば出費を抑えられますよ!

電子版「Myojo」を電子書籍ストアで購入

電子書籍ストアとは、雑誌・書籍のデータを販売するネットショップサービスのこと。
雑誌読み放題サービスよりも取り扱い数が多く、1冊単位で購入できます。

メリットデメリット
・買い切り型なので保存できる
・紙面版よりは安い
・閲覧規制が少ない
・一部、見れないページがある
・読み放題サービスに比べお得感は薄い

電子書籍ストアは、買い切り型のサービスです。
そのため、一度購入した「Myojo」電子版は、半永久的に残り続けます。

好きなページをフォルダーにまとめるも良し印刷して保存するも良しと、色々な楽しみ方ができますよ。
また、電子書籍には付録が無いため、その分、紙面版よりも安く購入できます。

たとえば、「Myojo 2023年2月号(定価760円)」は、電子書籍ストアなら600円(-160円)です。
書店で購入するよりも少しお得ですね。

代表的な電子書籍ストアは以下の3つです。

サービス名価格(2023年2月号)ポイント還元最新号のリンク
Kindle600円1%商品ページへ
楽天ブックス600円1%〜15.5%商品ページへ
Fujisan600円商品ページへ

基本的に、どのストアも料金は同じです。
サービスの使いやすさポイント数で選ぶのがおすすめですよ。

「Myojo」電子版と紙面版の違い

ここでは、電子版と紙面版の違いを紹介します。
電子版はいろいろと制限されているので、利用する前にチェックしておきましょう。

「Myojo」電子版では1万字インタビューが読めない

雑誌読み放題サービスの「Myojo」では、1万字インタビューが見れません。
現在(2023年12月)配信中の10〜1月号を確認しましたが、いずれもページがカットされている状態です…。

1万字インタビューは、推しの知られざる一面が見られる人気コンテンツなだけに残念ですよね。

なお、そのほか特集ページ・袋とじもカットされており、閲覧できるページ数は以下でした。

  • 2023年11月号 全183ページ中:134ページ
    ※調査対象:dマガジン・楽天マガジン

一方、電子書籍ストアで購入した場合は、1万字インタビューや袋とじも見れます。
今回、Kindleのみ調査しまいたが、ほかの電子書籍ストアも同様の可能性が高いです。

1万字インタビューを見たい場合は、電子書籍ストア・紙面版の「Myojo」を購入しましょう。

サービス名価格(2023年12月号)ポイント還元
Kindle600円1%
楽天ブックス600円1%〜15.5%
Fujisan600円

「Myojo」電子版ではjr大賞に応募できない

2つ目の違いは、「Myojo」電子版ではjr大賞に応募できないことです。
これは、雑誌読み放題サービスだけでなく、電子書籍ストアにも当てはまります

実際、Kindleや楽天ブックスの商品ページには、応募できないとの記載がありました。
そのため、12月号〜1月号にかけてjr大賞に応募したい方は、紙面版の購入が必須になります。

ただ、「Myojo」電子版は圧倒的に安い

ここまで電子版の悪い部分ばかりあげましたが、価格面を見ると圧倒的に優れています。
実際、1年間で見てみるとかなりの差に。

紙面版読み放題サービス電子書籍ストア
月々760円330円〜600円
1年間9,120円3,960円〜7,200円

ただ、電子版には制限があるのもたしかです。
そのため、用途に合わせて、電子版をうまく活用するのがおすすめですよ。

・とにかく出費を抑えたい方向け

1万字インタビューや袋とじが見たい場合は、電子書籍ストア・紙面版「Myojo」を購入

メリット

  • 年間の出費を抑えられる
  • Myojo以外の、POTATOやWiNK UP、Duetも読み放題
・出費を抑えつつも本誌はしっかり楽しみたい方向け

毎月、電子書籍ストアで購入。
応募など、電子書籍ではまかなえない場合に紙面版「Myojo」を購入

メリット

  • 少し出費を抑えられる
  • ポイントが貯まる
  • 紙面版と違い場所を取らない

電子版をうまく活用すれば、お得ですよ。

「Myojo」電子版・電子書籍を読み放題できる3つのサービスを比較

ここでは、「Myojo」電子版を読むのにおすすめなサービスを3つ紹介します。

楽天マガジン:458円/月〜最安の読み放題サービス

楽天マガジン
サービス名
楽天マガジン
対応雑誌数8,000冊以上
対応誌Myojo
POTATO
WiNK UP
Duet
SODA
料金月額プラン:572円
年額プラン:5,500円(458円/月)
無料期間31日間
公式サイト公式サイト

楽天マガジンは、業界最安の読み放題サービスです。

5,500円の年額プランなら、月々458円利用できます。

また、ジャニーズ雑誌の取り扱いも豊富なので、普段、複数の雑誌を購読している方におすすめです。

デビットカードにも対応しています。
クレジットカードがなくても利用できますよ

\ 初回31間無料/

ブック放題:雑誌だけでなく5万冊のマンガも読み放題

ブック放題
スクロールできます
サービス名
ブック放題
対応雑誌数800誌以上
対応誌Myojo
POTATO
WiNK UP
Duet
SODA
料金550円
無料期間1ヶ月間

ブック放題は、雑誌・マンガに特化した珍しい読み放題サービスです。
雑誌・マンガに対応しつつ月額550円で利用できるなど、コスパが最高です。

さらに、ブック放題のアプリは、ムダを省いたシンプルな仕様です。
見たい雑誌・マンガを瞬時に開けるので、ノンストレスで利用できますよ。

Myojoをはじめとするジャニーズ雑誌に加え、マンガも楽しみたい方にオススメです。

\ 初回1ヶ月間無料/

個人的には、読み放題サービスの中で最も使いやすいサービスです。

dマガジン:ラインナップが豊富な読み放題サービス

dマガジン
サービス名
dマガジン
対応雑誌数1,400誌以上
対応誌Myojo
POTATO
WiNK UP
Duet
SODA
料金580円
無料期間31日間

dマガジンは、楽天マガジンと並ぶ大手の読み放題サービスです。

楽天マガジンよりも料金が高めですが、アプリの操作性やラインナップに定評があります。

また、最新号が発売日の0時〜配信されるのも魅力です。
他のサービスや書店よりも先に、「Myojo」を楽しめますよ。

\ 初回31間無料/

電子版サービスをうまく活用し「Myojo」を楽しもう

この記事では、電子版サービスの違いと、「Myojo」を読むのにおすすめなサービスを紹介しました。
電子サービスをうまく活用すれば、紙面版を購読するよりも月々の出費を抑えられます。

ぜひ、自分に合ったサービスを利用し、電子版「Myojo」を楽しんでみてください。

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