【サブスク】おすすめの漫画読み放題サービスを比較!結局どれがいい?

漫画を読み放題したいけど、どれがいいかな?
いろいろあるみたいで迷っちゃうし…。
ラインナップや料金を比較したい!

このようにお考えの方へ向けた記事です。

漫画読み放題サービスを調べると、サブスク型の読み放題サービスや、決まったポイント数を定額で購入するものなど、いろいろなサービスが出てきます。

ただ、サービスごとに提供する内容が大きく異なるので、正直どれが良いのか悩みますよね。

今回は、漫画読み放題サービスの種類をおさらいしつつ、おすすめのサービスを比較します!

厳密にいうと、「ポイントを定額で購入できる電子書籍ストア」は読み放題サービスではありません。
よって、本記事では「サブスク型の漫画読み放題サービス」に限定して比較します。

この記事でわかること
  • サブスク型の漫画読み放題サービス」とその他漫画サービスの違い
  • おすすめの「電子マンガ読み放題サービス」比較表
  • 「電子マンガ読み放題サービス」の比較ポイント
  • 「電子マンガ読み放題サービス」のおすすめ5選を徹底比較!
  • 筆者イチオシの「電子マンガ読み放題サービス」
  • 「電子マンガ読み放題サービス」に関するよくある質問

ぜひ、ご自分にあったサービスを見つけてみてください。

目次

サブスク型の漫画読み放題サービス」とその他漫画サービスの違い

まずは、「サブスク型の漫画読み放題サービスとは、一体どのようなサービスなのか?」を紹介します。

現状、サービスの区分があやふやな方はぜひチェックしておきましょう。

前提、「サブスク型の漫画読み放題サービス」は大きく2種類ある

サブスク型の漫画読み放題サービスとは、月額料金を支払うことで対象の電子マンガを読み放題で楽しめるサービスです。

対応作品の種類に応じて、主に以下2種類に分類できます。

種類複合型特化型
サービス例シーモア読み放題
ブック放題
Kindle Unlimited
ゼブラック:集英社(ジャンプ作品)
少年ジャンプ+:集英社(ジャンプ作品)
マガポケ:講談社(マガジン作品)
メリット作品数が豊富
マンガ以外の書籍にも対応
出版社の縛りがない
好きな出版社の作品を読み放題できる
人気作品も読み放題の対象
デメリット人気作品は少ない
全巻読みできないことが多い
他の出版社の作品は少ない
複合型よりも対応数が少ない
コミックスではなくマンガ雑誌が読み放題

複合型とは、出版社の縛りがなく、さまざまな対応漫画を読み放題できる形態です。

作品数が非常に多く、主に旧作〜準新作を配信しています。

一方、特化型は、特定の出版社が運営する漫画読み放題のサブスクです。

各社が販売するマンガ雑誌を、定額料金で読み放題できます。

特定のマンガ雑誌作品を楽しみたいなら「特化型」が、
いろいろな漫画を読みたいなら「複合型」がおすすめですよ。

その他の漫画サービスとは?

上記のほかにも、漫画読み放題と呼ばれているものがあります。

それは、主に以下の2つです。

  • 電子書籍ストアのポイント定額サービス
  • 漫画無料アプリ・サービス

【その他】電子書籍ストアのポイント定額サービス

これは、毎月決まった金額を課金し、漫画を購入するためのポイントをチャージするというもの。

例えば、以下のような電子書籍ストアが該当します。

一般的には、チャージ金額に応じてボーナスポイントが付与されます。

電子漫画をお得に購入したい方向けのサービスですよ。

【その他】漫画無料アプリ・サービス

「サブスク型の漫画読み放題サービス」と混同しがちなのが、この漫画無料アプリ・サービスです。

漫画無料アプリは、「1日◯話まで無料」のように、閲覧できる巻号に制限があります…。

また、広告の閲覧によって漫画を読めるようになるため、読み放題サービスとは別物なのです。

主な漫画無料アプリ
  • ピッコマ
  • LINEマンガ
  • めちゃコミック
  • ブックライブ
  • マンガUP!

改めて、「サブスク型の漫画読み放題サービス」の定義をおさらいします。

「サブスク型の漫画読み放題サービス」とは、月額料金を支払うことで対象の漫画を読み放題できるサービスです。

おすすめの「サブスク型の漫画読み放題サービス」5選!簡易比較表

ここでは、おすすめの「サブスク型の漫画読み放題サービス」を比較します。
また、複合型に絞ってサービスを厳選しています。

特化型は、各出版社の作品を配信する形態です。
漫画対応数などの比較が意味をなさないため、除外しています。

スクロールできます
サービス名月額料金対応数無料期間公式サイト

ブック放題
550円マンガ:6万冊以上
雑誌:800誌以上
1ヶ月間公式サイト

シーモア読み放題
ライト:780円
フル:1,480円
ライト:約6万6千冊
フル:約15万冊
7日間公式サイト

BOOK☆WALKER
マンガコース:836円
MAXコース:1,100円
単行本:3万冊以上
+MAXコース:ラノベ2万冊以上
14日間公式サイト

Kindle Unlimited
980円200万冊以上
※小説・雑誌等含む
30日間公式サイト

ブックパス
618円300誌以上30日間公式サイト

「サブスク型の漫画読み放題サービス」の比較ポイント

サブスク型の漫画読み放題サービスを比較するポイントは、主に以下の3つです。

  • 月額料金で比較
  • ラインナップで比較
  • 配信ジャンルで比較

サービス選びで失敗しないためにも、上記のポイントを押さえておきましょう。

漫画読み放題サービスの「月額料金」で比較

サブスク型の漫画読み放題サービスは、それぞれ月額料金が大きく異なります。

月額500円程度の格安サービスから、月額1500円前後のサブスクまでさまざまです。

そのため、まずは毎月いくらまでなら許容できるのか?」を考えてみると良いでしょう。

月額料金で絞り込めば、利用すべきマンガのサブスクが見えてきますよ。

スクロールできます
サービス名月額料金公式サイト

ブック放題
550円公式サイト

シーモア読み放題
ライト:780円
フル:1,480円
公式サイト

BOOK☆WALKER
マンガコース:836円
MAXコース:1,100円
公式サイト

Kindle Unlimited
980円公式サイト

ブックパス
618円公式サイト

月額料金が最も安いのは、「ブック放題」です。

ブック放題は、SoftBankの子会社が運営する漫画読み放題サービスです。
格安ながら、6万冊以上の漫画に対応するほどラインナップ充実しています。

次いで安いのは、auが運営する「ブックパス」です。
こちらはラインナップが少ないので、常に新しい作品を楽しみたい方には適していません…。

料金を抑えつつ漫画を楽しみたい方には、「ブック放題」が適していますよ。

\ 初回1ヶ月間無料/

漫画読み放題サービスの「ラインナップ」で比較

サブスク型の漫画読み放題サービスを選ぶ際は、ラインナップも重要ですよね。

たとえどんなに安くても、対応マンガが少なければ継続的に利用したくないので。

以下に、各読み放題サービスの対応数をまとめています。

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サービス名対応数公式サイト

ブック放題
マンガ:6万冊以上
雑誌:800誌以上
公式サイト

シーモア読み放題
ライト:約6万6千冊
フル:約15万冊
公式サイト

BOOK☆WALKER
単行本:3万冊以上
+MAXコース:ラノベ2万冊以上
公式サイト

Kindle Unlimited
200万冊以上
※小説・雑誌等含む
公式サイト

ブックパス
300誌以上公式サイト

マンガの対応数が最も多いのは、「Kindle Unlimited」です。

上記表の対応数には、小説・雑誌・写真集なども含みますが、これらを差し引いても数万冊近くあると考えられます。

また、アニメ化作品や比較的新しい作品も多いので、人気漫画をお得に読み放題したい方に適しています。

Kindle Unlimitedの対応マンガ
  • メイドインアビス
  • 魔法少女にあこがれて
  • ダンジョン飯
  • 雑用付与術師が自分の最強に気付くまで
  • 転生したらスライムだった件
  • 黄泉のツガイ
  • その着せ替え人形は恋をする

\ 初回30間無料/

ただ、作品あたりの配信巻号が少なめです…。
「1作品あたり、2巻まで」というケースが多い印象です。

各作品をがっつり楽しむなら、約15万冊対応のシーモア読み放題がオススメですよ。

\ 初回7日間無料/

漫画読み放題サービスの「配信ジャンルで」比較

次に、漫画の配信ジャンルで比較するのも効果的です。

サービスごとに、得意とするマンガジャンルが異なるので、「自分が何の漫画を読みたいのか?」を考えてみましょう。

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サービス名ジャンル無料期間公式サイト

ブック放題
少年漫画:◯
少女漫画:◎
青年漫画:◯
BL・TL漫画:◎
オトナコミック:◯
1ヶ月間公式サイト

シーモア読み放題
少年漫画:◯
少女漫画:◎
青年漫画:◎
BL・TL漫画:◎
オトナコミック:◎
7日間公式サイト

BOOK☆WALKER
少年漫画:◯
少女漫画:◯
青年漫画:△
BL・TL漫画:△
オトナコミック:△
14日間公式サイト

Kindle Unlimited
少年漫画:△
少女漫画:△
青年漫画:△
BL・TL漫画:△
オトナコミック:◯
30日間公式サイト

ブックパス
少年漫画:×
少女漫画:◯
青年漫画:×
BL・TL漫画:◯
オトナコミック:×
30日間公式サイト

ジャンルごとの配信数が多いのは、シーモア読み放題でした。

やはり「コミックシーモア」の関連サービスだけあって、各ジャンルのラインナップが充実しています。

特に、「女性向け漫画」・「青年漫画」・「BL・TL漫画」・「オトナコミック」の作品数が豊富ですよ。

\ 初回7日間無料/

「サブスク型の漫画読み放題サービス」のおすすめ5選を徹底比較!

ここでは、各読み放題サービスのメリット・デメリットを比較します。

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サービス名月額料金対応数無料期間公式サイト

ブック放題
550円マンガ:6万冊以上
雑誌:800誌以上
1ヶ月間公式サイト

シーモア読み放題
ライト:780円
フル:1,480円
ライト:約6万6千冊
フル:約15万冊
7日間公式サイト

BOOK☆WALKER
マンガコース:836円
MAXコース:1,100円
単行本:3万冊以上
+MAXコース:ラノベ2万冊以上
14日間公式サイト

Kindle Unlimited
980円200万冊以上
※小説・雑誌等含む
30日間公式サイト

ブックパス
618円300誌以上30日間公式サイト

ブック放題

ブック放題
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サービス名
ブック放題
月額料金550円
ジャンル少年漫画:◯
少女漫画:◎
青年漫画:◯
BL・TL漫画:◎
オトナコミック:◯
対応数マンガ:6万冊以上
雑誌:800誌以上
無料期間1ヶ月間
ダウンロード公式サイト
→スライド
  • 月額ワンコインで6万冊以上の漫画が読み放題
  • 女性向けマンガが豊富
  • 800誌以上の雑誌・マンガ雑誌も読み放題
  • 初回利用なら1ヶ月間無料
  • 高額サブスクに比べ、ラインナップが劣る
  • シーモア読み放題よりも最新号の配信が遅い

コスパ重視の方には、ブック放題がオススメですよ!

\ 初回1ヶ月間無料/

シーモア読み放題

コミックシーモア
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サービス名
シーモア読み放題
月額料金ライト:780円
フル:1,480円
ジャンル少年漫画:◯
少女漫画:◎
青年漫画:◎
BL・TL漫画:◎
オトナコミック:◎
対応数ライト:約6万6千冊
フル:約15万冊
無料期間7日間
ダウンロード公式サイト
  • 15万冊以上の圧倒的なラインナップ
  • アニメ化作品にも対応
  • ラノベ・小説・写真集・マンガ雑誌も読み放題
  • 初回利用なら7日間無料
  • 月額料金がやや高め
  • ブラウザ版のみでの利用
  • ラインナップが女性向けマンガに偏っている

月額1480円なだけあってラインナップ・更新頻度が優れています!
僕は半年以上利用していますが、飽きることがありません。

\ 初回7日間無料/

BOOK☆WALKER

BOOK☆WALKER
サービス名
BOOK☆WALKER
月額料金マンガコース:836円
MAXコース:1,100円
ジャンル少年漫画:◯
少女漫画:◯
青年漫画:△
BL・TL漫画:△
オトナコミック:△
対応数単行本:3万冊以上
+MAXコース:ラノベ2万冊以上
無料期間14日間
ダウンロード公式サイト
→スライド
  • 転生・異世界系マンガの対応数がトップクラス
  • マンガコースなら月額836円とお手頃
  • 2600冊以上のマンガ雑誌が読み放題
  • 初回利用なら14日間無料
  • マンガ雑誌が多い分コミックの対応数がやや少なめ
  • 特定ジャンルに偏っているので好みが分かれる

マンガ雑誌で読める、「無職転生」や「創世のタイガ」、「鬼の花嫁」がオススメです!
コミック・マンガ雑誌を読み放題するなら、BOOK☆WALKERが最適ですよ。

\ 初回14日間無料/

Kindle Unlimited

Kindle Unlimited
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サービス名
Kindle Unlimited
月額料金980円
ラインナップ少年漫画:△
少女漫画:△
青年漫画:△
BL・TL漫画:△
オトナコミック:◯
バックナンバー200万冊以上
※小説・雑誌等含む
無料期間30日間
ダウンロード公式サイト
→スライド
  • 旧作〜新作マンガまで読み放題できるサブスク
  • 小説・ラノベ・雑誌・ビジネス書なども読み放題
  • 作品も高頻度で更新され飽きが来ない
  • 初回利用なら30日間無料
  • 1作品あたりの対応巻号は少なめ
  • Kindleストアで漫画を購入すると高くつく

単純な対応マンガ数なら、おそらく業界トップです。
ただ、読める巻号が少ないので、別途購入する必要が出てきます…。

\ 初回30間無料/

ブックパス

ブックパス
スクロールできます
サービス名
ブックパス
月額料金618円
ラインナップ少年漫画:△
少女漫画:◯
青年漫画:△
BL・TL漫画:◯
オトナコミック:△
バックナンバー300誌以上
無料期間30日間
ダウンロード公式サイト
→スライド
  • 月額618円とお手頃価格
  • 小説・雑誌も読み放題!
  • 初回利用なら30日間無料
  • ラインナップがかなり少なめ
  • 漫画をメインで楽しむにはコスパが悪い

ブックパスは、さまざまな書籍を扱う総合型の読み放題サービスです。
そのため、マンガだけを見るとラインナップが少ない印象でした。

\ 初回30日間無料/

使ってわかったイチオシの「サブスク型の漫画読み放題サービス」

僕が全サービスを利用したうえでイチオシするのは、「ブック放題」です。

ブック放題をおすすめする理由
  • 無料期間が1ヶ月間と長く、気軽に試せる
  • 月額550円とお手頃
  • それでいて、6万冊以上の豊富なラインナップ
  • ソフトバンク系列のサービスなので安心して利用できる

正直、「シーモア読み放題」と迷いましたが、月額料金を考え「ブック放題」を選びました。
また、1ヶ月間は無料で読み放題できるのも魅力です。
合わなければ解約するだけので、お気軽にお試しください。

\ 初回1ヶ月間無料/

「サブスク型の漫画読み放題サービス」に関するよくある質問

ワンピースなどのジャンプ作品は読める?

前述した、複合型のサブスクでは、ほとんどのジャンプ作品が読めません。

スクロールできます
複合型特化型
サービス例シーモア読み放題
ブック放題
Kindle Unlimited
ゼブラック:集英社(ジャンプ作品)
少年ジャンプ+:集英社(ジャンプ作品)
マガポケ:講談社(マガジン作品)
メリット作品数が豊富
マンガ以外の書籍にも対応
出版社の縛りがない
好きな出版社の作品を読み放題できる
人気作品も読み放題の対象
デメリット人気作品は少ない
全巻読みできないことが多い
他の出版社の作品は少ない
複合型よりも対応数が少ない
コミックスではなくマンガ雑誌が読み放題

ジャンプ作品を読み放題したいなら、ゼブラックや少年ジャンプ+を検討しましょう。

なぜ、「漫画読み放題のサブスク」は少ないの?

運営側から考えると、サブスクにするよりも単品で販売する方が稼げるからかと。

また、マンガのサブスクは膨大な作品数を抱える必要があるので、NetflixやU-NEXTのような動画のサブスクよりも権利関係のハードルが高いです。

ある程度規模のある会社でないと運営が難しいので、漫画読み放題のサブスクが少ないと考えられます。

全巻読み放題の作品もある?

本記事で紹介した漫画読み放題サービスでは、全巻読み放題作品もあります。

なかでも、以下3つのサービスは、1作品あたりの対応数が多い印象です。

スクロールできます
サービス名ジャンル無料期間公式サイト

ブック放題
少年漫画:◯
少女漫画:◎
青年漫画:◯
BL・TL漫画:◎
オトナコミック:◯
1ヶ月間公式サイト

シーモア読み放題
少年漫画:◯
少女漫画:◎
青年漫画:◎
BL・TL漫画:◎
オトナコミック:◎
7日間公式サイト

BOOK☆WALKER
少年漫画:◯
少女漫画:◯
青年漫画:△
BL・TL漫画:△
オトナコミック:△
14日間公式サイト

なお、各サブスクのラインナップにはご注意ください。
正直、得意とするジャンルがそれぞれ異なるので、合う合わないが出てきます。

もし不安な方は、無料トライアルを活用するのがおすすめですよ。

登録の手間はかかりますが、実際にいくつかのサービスで読み放題すれば失敗しません。

合わなければ解約するだけなので、0円でたくさんのマンガを読み放題できます。

「サブスク型の漫画読み放題サービス」のメリット・デメリットは?

僕は1年以上「サブスク型の漫画読み放題サービス」を使っており、以下のメリット・デメリットを感じました。

スクロールできます
メリットデメリット
暇なときにいつでもマンガを楽しめる
広告や1日の閲覧制限がないのでノンストレス
電子マンガを買っていた時よりも節約できている
普段は見ない面白いマンガに出会える
継続的にお金がかかってしまう
必ずしも読みたいマンガがあるとは限らない

マンガを普段から楽しみたい方は、漫画読み放題のサブスクを利用するのがオススメです。

ただ、どうしても継続的にお金がかかるので、これを許容できない場合は利用を控えると良いでしょう。

どうしても出費を抑えたいなら、、、
「登録→数ヶ月利用→解約→数ヶ月空けて再登録」がいいですよ。
これなら、最新号が貯まったタイミングで利用できるので、継続利用よりも高コスパです!

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